水道工事あれこれ

水道工事の種類

水道工事は、水道管を設置する場所や条件に応じて、短期間でリーズナブルに行える工法を選定して行われています。
工事の場所や種類に応じて、管の材質や太さも決定されていきます。その一部をご紹介します。

工 法 管の材質 工法の用途・特徴
1.道路への埋設管
公道の深さ約1.2mの位置に水道管を埋設して設置してます。
ダクタイル鋳鉄管
(DIP)
主に市内全体に水を輸送します。
φ150mm、φ200mm、φ300mmがメインです。
φ500mmなどの大きな水道管も埋設されます。
ポリエチレン管
(PE)
幹線から受け取った上水を各家庭まで届けます。 
φ50mm、φ75mm、φ100mmがメインです。
2.川を渡る水管橋
道路橋に水道管を取付けて川や海を渡します。なかには水道のみを独立橋として渡す水管橋もあります。
鋼管
(STW)
φ600mm以上の大口径管がメインです。
半田市ではあまり使用されていません。
ステンレス鋼管 
(SUS)
φ100mm、φ150mm、φ200mm、φ300mmがメインです。錆びにくいので半田市のように海に面した地域によく使用されます。
3.地中を進める推進管
道路を掘削せずに、トンネル内に管を引き入れて設置します。
ダクタイル鋳鉄管、鋼管、ポリエチレン管などの多種の管材を現場の条件に合わせて選定します。
特別な工事ではφ4000mmを超えるような特大の導水管もあります。

この中で、皆さんが水道工事としてよく目にするのは、1.道路への埋設管 工事です。

次のページへ >>